地理
三角の形をしています。中心にスペイン最高峰のテイデ山がそびえ、その尾根を境に島の北側と南側をわけます。

島の中心
スペイン最高峰のテイデ山(標高3,718m、富士山3,776m)がそびえ、スペインで最も観光客が多いテイデ国立公園があります。
国立公園は2,356mまで車で上ることができ、3,555mまではロープウェーがあります。国立公園内にパラドール(標高2,200m)があります。標高によって植物相が変わっていき、ここにしか存在しない固有種にも出会えます。

北側
地元の人はスペイン語で「北」にあたるNorte(ノルテ)と呼びます。
県庁所在地で港がある島の首都サンタ・クルス、世界遺産の大学の街ラ・ラグーナ、貴族の邸宅が残る歴史文化遺産指定のオロタバ、長期滞在地のプエルト・デ・ラ・クルス、カラフルなカナリア建築の家が並ぶ小さな村ガラチコ、1,000年以上たつと言われるドラゴの木があるイコ・デ・ロス・ビノスなど昔からの街があります。
アナガ自然公園マスカ自然公園の2つの自然公園があり、島で盛んなワイン作りのためのぶどう畑や、主要農産物の一つバナナ畑が広がり、緑が多いです。

南側
スペイン語ではSur(スール)と呼びます。 南側は溶岩台地と乾燥した砂地で、金色に輝く海岸が続きます。 プラヤ・デ・ラス・アメリカスロス・クリスティアーノスという、大きなホテルやマンションが並ぶ、新しいビーチ・リゾートが広がります。スペインで最も標高が高い村ビリャ・フロールがあります。

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