|
1 スペインのゴルフ事情
スペインでは、ゴルフはまだお金持ちのスポーツであり、社会ステータスを示すものでもあります。パブリックコースの数は少なく、プレーフィーも他の国と較べて決して安くはありません。
2 テネリフェ島 ゴルフ天国
「常春の島」と呼ばれるように、1年を通じて天気が良く、最近はゴルフだけが目的で来る人も増えています。毎年新しいゴルフ場が生まれ、ホテルや別荘が併設された小さな「ゴルフ村」のような地区もできています。
特に島の南側は、降水日が少なく、冬でも半袖でプレーができることで人気で、多くのゴルフ場が集まっています。10月から4月の冬の期間がハイシーズンで、イギリスやドイツを始めとするヨーロッパ各国の人が訪れます。夏は比較的空いており、安くラウンドできます。
スペイン人よりも外国人のプレイヤーが多く、ゴルフ場は英語もよく通じます。 (地図)
3 ゴルフをするのに必要なもの
スペインではゴルフをするのに「ハンディキャップの証明」や、「自国のゴルフ協会のメンバーズカード」の提示を要求されます。いわゆる「ライセンス」です。ゴルフ場によって、必要なものが異なり、まれに外国人プレイヤーが多いゴルフ場では、口頭でハンディキャップを申告すれば、こういった証明書がなくてもプレーできるところもありますが、ごく少数です。証明書は日本語でも通ります。ハンディキャップを証明できる何かしらの書類を持参するのが確実です。予約の際にご確認ください。
スペイン人であれば、プレイヤーは必ず各自治州にあるゴルフ協会のメンバーになり、年間100ユーロから150ユーロ程の年会費を払っています。多くのゴルフ場では、ハンディキャップ証明のついたゴルフ協会のメンバーズカードを提示しないと、プレーができません。
4 スパイクについて
メタルスパイクでのプレーは島中のゴルフ場で禁止されています。ソフトスパイクが必要です。
|
テネリフェ島のゴルフ場
(地図)
テネリフェ島にあるゴルフ場の簡単な情報と、コースの情報は、以下のホームページで英語で見ることができます。
〔北部〕
- ロサレダゴルフ(La Rosaleda Golf)
http://www.golflarosaleda.com/
料金 18ホール 5/1-9/30 20ユーロ 10/1-4/30 25ユーロ
9ホールパー3のショートコース。プエルト・デ・ラ・クルスの市内中心部から
は車で5分、プエルトからは1番手頃に行けるゴルフ場です。
- ブエナビスタゴルフ場(Buenavista Golf)
http://www.buenavistagolf.es/(西・英・独)
18ホールの料金 5/1-9/30 50ユーロ 10/1-4/30 80ユーロ (2005年)
プエルトからは車で約1時間。
スペインで有名なゴルファーSeve Ballesterosの設計したコース
18ホール全長6,150mのコース。
- レアル・クルブ・デ・テネリフェ(Real Club de
Tenerife)
会員制で、メンバーの名門意識が高い。18ホール全長5,694m。
プエルトからは車で25分。
〔南側〕
プエルトから車で1時間30分から2時間。Los
Cristianosや
Playa de las Americas の地域です。
- ゴルフ・デル・スール(Golf del Sur)
www.golfdelsur.net/
(西・英・独・仏)
18ホール80ユーロ (2005年) スペインゴルフ場の中でトップ20に入り、
世界トップ500ホールに選ばれたことがあるコースもあります。
ハンディキャップ:男性Max28 女性Max36
- アバマ・ホテル・リゾート(Abama Hotel Resort)
http://www.abamahotelresort.com/
(西・英・仏・独)
2005年にオープンした規模の大きい一大ゴルフリゾート。
ホテルも何棟もあり、豪華で贅沢なリゾート。
ゴルファーDave Thomasと建築家Melvin Villarroelの設計。
- カンポ・デ・ゴルフ・ラス・アメリカス(Campo de Golf
Las Americas)
http://www.golf-tenerife.com(西・英・独・仏)
18ホール 5/1-9/30 52ユーロ 10/1-4/30
90ユーロ 18 ホールパー72、全長6,039m、
ホテルが隣接するゴルフリゾート。1998年オープン。
|
| |
|