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面積は2,036Kuで、東京都とほぼ同じ大きさです。想像してみて下さい、その中に、富士山とほぼ同じ高さのテイデ山がそびえる国立公園があり、島の約半分が自然保護地区で、山と海があり、世界遺産の旧都や大学の街があり、15世紀の貴族の邸や教会が点在し、黒砂と白砂の海岸が混在、何十年も欧米人が避寒・避暑に来る落ち着いた雰囲気のリゾートと新しい現代のビーチリゾートがあり、カジノやショッピングセンター、ゴルフコースがあります。ここだけにしかない固有の植物が育ちます・・・。「あれも、これも」という欲ばりな方も飽きさせません。
日本から来た人はまず、島の大きさとにぎわいに驚かれます。日本にはこれ程大きい島はありません。ちょうど沖縄本島と佐渡ヶ島をあわせたくらいの大きさです。そして「島」というと「過疎」やどちらかというと「のどかでさびれている」ようなイメージを持つ人もいるようですが、どこへ行っても街がありにぎやかです。
「島」というと物資を船や飛行機で運んでくるため、生活用品などが手に入りにくかったり、値段が高いイメージもありますが、テネリフェ島はスペイン本土と同じ水準です。EUやスペイン政府から島の住民が本土と同じ水準で生活できるように援助を受けています。野菜などの食物も本土から新鮮なものが届きますし、1年中温暖な気候のこの地では年中植物が育ち地元の新鮮な野菜が食べられます。
「ハワイ島に似ている」という人もいます。両方とも火山島で、黒砂の火山岩のビーチがあり、緑が多く、気候や景観が似ています。
さて想像がふくらんだところで、もう少し詳しく紹介していきましょう。一体どんな島なのでしょう。
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